節約主婦のススメ!喘息予防ならアドエアよりセロフロがお得

喘息予防の治療薬

アドエアとは、気管支喘息や、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫・慢性気管支炎)イコールCOPDの吸入用治療薬です。
グラクソ・スミスクライン社のセレベント(長時間作用型ベータ2刺激薬のキシナホ酸サルメテロール)とフルタイド(吸入ステロイド喘息治療薬プロピオン酸フルチカゾンを、同時吸入できるように配合した合剤で、アドエアはグラクソ・スミスクライン社の日本で発売商品名です。
商品名は、販売国によって異なり、ドイツではヴィアーニ:Viani、ドイツ以外のEU連合国ではセレタイド:Seretide、アメリカではアドベアー:Advireで販売されていますが、吸入器の色はどの国でも紫色です。
特徴
2つの成分を配合し、同時吸入できるようにしたことによって、薬剤が相互に作用し、また気管支の同位置まで到達できる等の単純に混合した効果以上の作用を発揮するという報告があがっています。
このような相乗効果による利点があるなか、フルチカゾンとサルメテロールの併用が必要ない場合や、相乗効果による副作用リスクが増加する状態の場合には注意が必要と注意喚起がされています。
種類:白色の吸入用粉末剤のディスカスと、一定量の薬液が噴霧される吸入エアゾール剤の2種類があります。
使用時の注意点:気管支喘息での使用目的は、医師により適切と診断された場合の適用とされており、発作が生じたら速やかに軽減する薬ではないため、急性の発作には使用しないこととされています。
慢性閉塞性肺疾患でも、急性期治療での使用目的では使わないことと注意されています。
副作用:重大な副作用では他薬剤同様にアナフィラキシー・ショックがあり、本剤特融のものとしては重篤な血清カリウム値低下と、慢性閉塞性肺疾患患者に於いて肺炎が、本剤と関連した副作用として報告されています。
使用方法は、症状や病態によって、適切な一回の吸入回数や、一日の吸入回数が異なり説明書や、医師の処方に従い使用する必要があり、過剰投与に注意する必要がある。
最近では、薬事法で海外医薬品の通販等で、個人輸入が1か月分/月までが認められたため、セロフロなどのジェネリック薬が個人でも購入し、使えるようになりました。
インドからはシプラ社からディスカスタイプとして、セロフロ・インヘラーが発売されていますが、これも長時間にわたって作用が持続する気管支拡張効果をもつサルメテロールと、抗炎症作用をもつ吸入ステロイド剤=フルチカゾンを配合したお薬で、100マイクログラムと、250マイクログラムが発売となっています。